許されない死神はりんごしか食べない

(*・??*)?~☆??????♪鳩時計が9時をさしていたから
新宿駅の近くにある思い出横丁を通り過ぎた先のコンビニで
彼らのデビューシングルを
思い出したくない過去から解放された気分になって味わってきました。
家に帰ってこのぬくもりに包まれて死んでいけたら、どれだけ幸せなんだろうな・・・そんなことを考えながら今日の出来事を思い出していました。
それから、男子高校生の日常にでてくるタダクニのような人がそばにいてくれたらどれだけ心強いかも分かっているつもりです。
めし・・・うま・・・
とってもゆっくりと時間が流れていくなか、何かを生き急ぐように生活していたあのモトハルくんのように
思い描いた理想を追っていきたい。でも、それがどんなに大変だったかは誰も知る由は無いんですよね。。。