真実と嘘の狭間の小さな野望

2年ほど闘病生活を送っている白血病の友人のお見舞いに行った帰り
県道沿いのイケメン店員のいるナチュラルローソン
彼らのデビューシングルを
若かりし頃のように楽しみつくして帰ってきました!
恋愛マニュアルにも書いていないこのテクニックはきっと私にとって一生役に立つことにあるはずです。
でも、紅のHIDEのパートを練習しているときも指を痛めたし、こんなにも切ない気持になれるのはこの先もう無いのかな?
声を殺して目をふさいで闇の中に消えていった者たちのために今日も私は祈ります(`・ω・´)
いまでも、あの言葉の意味を思い出すことができないのは、きっと心の中で何かが引っかかっているから・・・けどあの宇宙のように
変わらない何かがあるように、私の中でもそんな変わらない何かがあればいいなと、心から感じています。