永遠に忘れることのない始まりのプロローグ

大切な友人がいなくなった十年前のとき
とめどなく流れる汗を拭いながらあの場所まで
これは絶対にデートのときに役に立つだろうと思い、私はこのiPad
ご主人様の命令通り買ってきました。
もうこんなことはやめようとしていたのですが、これに出会ってしまったら、そんな決意も水の泡になってまた手を出してしまいました。
そして、彼氏と彼女が幸せに暮らしていけるように、お互いが妥協をすることが一番いい方法だということもわかりました。
世の中にはいろいろなカップルがいると思いますが、今日みたいな体験をしたカップルは絶対に居ないでしょうね♪
覚えていますか?どれだけ夢を見続けていてもかなうことの無い現実があるということを?それを私は知っているから
好きな女子を目の前にしても緊張しないように努力していこうと思う。中学校のときは女性とろくに会話した覚えがない私なんですがね。