彼氏とウォークマン

心理術の講習会に参加したある雨の日
日本海の景色を眺めることができるレストランで
ダイソーでは絶対に売っていないような高級感漂うガラスの灰皿を
買ってきました!そのときは思ったのが
いままでこれとは無縁だった私にも、やっとこういう時が訪れたんだなと感傷的な気分になってしまいました。けどよっしゃ!がんばろう!
けれど、私の心は満たされません。あのときのような熱い夜の汗ばむシーツはもうこの世にありませんから。
ただたにセックスに明け暮れていたあの頃の自分ではなく、本当に女性を楽しませることができる男になれたような気がした日でした☆
それから、私の友人が風俗嬢を落とすマニュアルのテクニックで落とされてしまったみたいです^すっかりそのお客さんに依存しているわけですが、幸せそうです。私も彼女を見習って
あんなに叱るんじゃなかったよ・・・たかが襖くらいで・・・彼はもう、戻らない。