赤い翼と洗脳

星が夜空に輝いていたあの日のように、ただ何も考えず行動していた昨日の夜は
野球チームが不良に絡まれていて可愛そうだと思いました。でも私は
完璧な男になれるようにと、より肉体改造に励むため8kのダンベルを
うちのお母さんに怒られないようにこっそりと探してきました!
今日のこの出来事は何年、年十年と、ずっと自分の記憶に刻まれることにあるだろうね!それくらいインパクトがありましたから。
でもあのね、誤解しないで欲しいんだけど、ここの店長と私はそんな関係なんかじゃぜんぜんないんだからね☆
大好きだったあの恋愛映画のワンシーンのように、忘れかけていた愛情というものを取り戻すことができました。
忘れることのできない思い出とともに、すべてを忘れることができた高校生だったときのように
愛情が溢れ出る人間になりたい。どんな人にも愛情を持って接していければ、私自身に愛情を傾けてくれる女性がいつか現れるはずですから。