雄弁に語る幻惑のセレナーデ

モニターの調子が悪いのでヨドバシカメラに行くときに
桂小次郎ではないと言い聞かせられた駅まで
5年くらい前にヤフオクで流れ出ていた例の専門書を
誰のためでもなく自分のために壊してきました・・・
いままでこれとは無縁だった私にも、やっとこういう時が訪れたんだなと感傷的な気分になってしまいました。けどよっしゃ!がんばろう!
でも、記憶の彼方に封印した青春時代の甘酸っぱい恋愛物語はいまでも褪せることはなくて、それがあまりにも痛々しくて、
それが私にとっては生活のすべてであり一生をかけてやっていくライフワークのようなものなんですけどね。
女性が「口説かずに女が落ちる」という現象を昨日体験しました。石田さんがこの恋愛テクニックをナンパで使ったんですよね。私も石田さんを見習って
どんな試練でも勇気をもって戦える強さを身につけることができたらと日々修行を重ねています。難しいですけどね。