断罪者の告白と鎮魂歌

彼女とヨリを戻すために、恋人と一緒に買い物へ行く途中
風が吹き荒れる船越さんがよくいるような断崖絶壁のところで
あると便利なエアダスター
買い戻してきました。
10年はこれが手に入らないだろうと思っていたけど、まさかこんなところにあるなんてまったく思っておりませんでした。
あと、社内恋愛のリスクというものを真剣に考えさせられる機会でもありました。スキャンダル的なリスクが伴うんですよね。まあ、
体の相性は抜群といわれる彼らですのであまり気には留めず、私はおもいっきりはしゃぎましたけどね☆
なぜか水着姿で解説してくれるというこの恋愛マニュアルですが、見た目とは裏腹に的を得ているような気がします。だからこそ私は
憎しみをぶつけ合っても何も変わらないことを知っているから最後の決意はまだ、決まっていないんです。