可愛い女性と鎮魂歌

2年ほど闘病生活を送っている白血病の友人のお見舞いに行った帰り
これから通うことになる専門学校を外から眺めていました。
思いついたかのようにあの香辛料を
買ってきました。
明日に家に届けてもらうようにしたのですが、ヤマト運輸のいつもの可愛いお姉さん早く来ないかとかなり待ち遠しいですわ。
だけどね、今日感じたこの感触は、まるで初めてセックスをする女性を抱いたときと、同じような感触がありました。それはあまりにも惨酷な光景だったかもしれません。
何度もデートを重ねてきた間柄なので、今となってはお互いを気にしすぎることは無くなりました。
彼は女性恐怖症だったのですがこれを聴いて見事に克服できたことを日記にしてみたいと言っていました。そんな彼のように
真実に打ち勝つ「愛」を持った人間に生まれ変われば来世も面白おかしく生活していけるんだろうと妄想しています。