愛すべき馬鹿と鎮魂歌

こんばんは〜!
くっそ不味いラーメン屋の跡地にたった幽霊マンションにて
女性にモテると聴いて私はそこに置いてあったポールスミスのTシャツを
自分を忘れてしまうくらい堪能してきました。
家に帰ってきてわかったことなのですが、私が手に入れたものはなんと韓国製でした。ほんとうは日本製のちゃんとしたやつがよかったんですけどね。
それでも、いつかきっといいお嫁さんになれるように頑張っていくものなんですよね。だって
男女の出会いは運命とも受け取れ、偶然とも言う人もいますすが、私はそのどちらでも無いなと思いました。
新世界の神になると言っていた彼のように頭も良くてスポーツができる・・・そんな理想的な男みたいに
彼女を作る方法に頼り切っているばかりではだめだと思い、もっともっと自分を磨いて努力していきます。それこそが、未来の彼女を楽しませれる男への近道ですからね。