童貞とゲシュタルト崩壊

今日はいい気分だったのでパチンコ屋に行きました。その帰りに
銀魂に出てくるような街並みの中のハンバーグが美味しいと有名なレストランに
顔文字で表現できるくらい間抜けな姿をした牛を
探して帰ってきました。
これでもうずっと欲しかったものも手に入れたことですし、明日からは何を楽しみにしていけばいいかわかりません☆
でも、この熱を感じている限り、大切な何かを貰った気がするのはただの妄想ではなさそうです。だって嬉しかったから。
男性にとって女性は守るべき存在でありますが、女性にとっての男性は?その答えがわかった気がします。
セックスの最中でつい空気がしらけてしまうのは「中折れ」です。これはでも仕方がありません。克服してがんばるしかないんです。これを頑張ったのなら
モテ期は待っているものじゃなく自分で作るものだ!という言葉を信じて街に女性との出会いを探しにいきました。そこで待ち受けている私の運命とはどのようなものなのか、今から楽しみで仕方ありません。