大きな夢を持ったパラノイド

みんな生きているんだと実感させられた午後5時に、
声を荒げるまでもないくらい近いところにあるサンクスに
残酷な現実が待ち受けていようと大好きな女性に告白する彼を見て私もこのお守りを
思う存分に満喫して家に帰りました(o⌒∇⌒o)/
いつもいつも、私だけがこれを味わうことができなくって、今日はやっと味わうことができたので感無量ですわ
だけど、彼女に感じたこの愛しさは一体何だろう?その答えは今でも分かりそうにありません。
昔に比べればだいぶ発作が起こることもなくなったし、少女時代に戻りたいという欲求も少なくなりました。
ところで男性の方が良く忘れているのが「早漏対策」です。これをやっておかないと男として恥ずかしいので忘れないでくださいね。それを忘れない私は
ずっと片想いだった彼女に、この方法を試してみようと思います。もしこれで大好きなあのひとを手に入れれるのなら私はそれで構いません。それが愛というものなのですから・・・