小人さんと桜花爛漫

やっほー!最近元気にしていますか?これを書いている私は破滅に向かう道中のさなか、
沖田と行った線路沿いのそば屋の横にある、近藤さんがお妙さんに殴られていたあの店まで
色々な思い出が詰め込まれたあの旅行ケースを
買うために契約書を書いてきましたのです(((;?Д?)))
今からゆっくり手に入れた何かを抱いて眠ることにしますね。きっといい夢を見ることができるだろう。
けどいいんです。それが真実であるかぎり、私にとってはこれがまぎれようも無い真実であることはかわりませんから。
だから、ドクターペッパーがまずいと言っている人たちのことが信用できません。
いつも私はここにいる。そんな言葉を残していつものキングVというギターを鳴らしてリスクを冒したデイブ・ムステイン大佐の態度のように
ユーラシア大陸を横断するくらいのパワーが備わっていればいいなと、心から思いました。絶対に強くなってやる!!