楽しい思い出に食事制限ダイエット

友人の妹の葬式が終わってから
とめどなく流れる汗を拭いながらあの場所まで
小学生のころから欲しかったサンバーストのフェンダーのストらとキャスターを
私のハートがとろけそうになるのを隠しながらそれを譲り受けました。
最後まで自分らしく行きたいと思うわたしにはこれくらいがちょうど良かったんだよ!だってそれがわたしなんだもん!
それから、あまり人には言えませんが、私はそういうタイプが凄く好きだったんです。けど、これ言っちゃうのは恥ずかしいよね?けど、
声を殺して目をふさいで闇の中に消えていった者たちのために今日も私は祈ります(`・ω・´)
今でもあのときと同じ気持ちでいることができるかな?今は大切な人がいる。きっとあのひとのように
悪いことをしても、それを責めることはせず、ただその人のいいところを見つけようとした寛大さを私は持ちたい。