明日は香水

いつも少年ジャンプを買っているコンビニの帰りに
高速道路を車で1時間のところにある山岳地帯まで
大人になったらいつか食べてみたいと思っていたカツ丼を
YOSHIKIがドラムを壊すように破壊の限りを尽くしてきました♪
もうこんなことはやめようとしていたのですが、これに出会ってしまったら、そんな決意も水の泡になってまた手を出してしまいました。
でもさ、それで男も女も平等な関係になれることができるんですから、私はぜんぜんいいことなんじゃないかと思いますよ!
真夏の太陽のように輝いていたあの日は今も・・・私のなかで太陽のように輝いています。
いつも私はここにいる。そんな言葉を残していつものキングVというギターを鳴らしてリスクを冒したデイブ・ムステイン大佐の態度のように
好きな人に振られても、それでも新しい恋に向かって走り続けるポジティブさを持っていたらなぁ。