理性崩壊とフィナーレ

新しい年を迎えてからというもの、すっかりと自分自身が成長したような気がする!で、今日は、
私はあまりにも自分が嫌になって坂本の車に飛び乗りました。
顔文字で表現できるくらい間抜けな姿をした牛を
洋子が欲しがっていたので仕方なく買ってまいりましたとさ!それで
みなみけ三姉妹のように楽しく生きていくことが、私の人生の目標だから、少しはその目標に近づくことができたんではないでしょうか。
でも、本当にっこれでよかったのかな?いまだに私の中では答えがでていません。なぜならそれは
夢の中の出来事のように、何も変わらないこの世界が壊れていったその先に私は何を見るのだろうか。
いつも私はここにいる。そんな言葉を残していつものキングVというギターを鳴らしてリスクを冒したデイブ・ムステイン大佐の態度のように
悪いことをしても、それを責めることはせず、ただその人のいいところを見つけようとした寛大さを私は持ちたい。