有限なる慟哭の現実

なめらかな丘の上、軽やかに雪が降っていた3日前に
子供のころから通っていた先生が経営する店にて
小学生のころから欲しかったサンバーストのフェンダーのストらとキャスターを
買うために契約書を書いてきましたのです(((;?Д?)))
菜食主義のわたしにこれが合うかどうか最初はわかりませんでしたが、いざ手にしてみると自然と自分の体に合っていることがわかりました☆
あと、分かってはいるんだけど頭の中ではどうにもできないことってありますよね。あきらめきれないというか。でも、
ああ!めがっさ気持ちいい!!!
でもこの殺伐とした現代にパンドラの箱を開けるという勇敢な行動をしてリーダーシップを示した彼女のように
たとえ未来が絶望しか無くても、最後の希望の光を決して絶やさぬ運命が自分を待っているのかもしれない。