恋愛術の中の催眠術

(*・??*)?~☆??????♪鳩時計が9時をさしていたから
声を荒げるまでもないくらい近いところにあるサンクスに
一度心を奪われてから私が愛してやまないこの食べ物を
私もまだまだ未熟ですが今となってはそれを手にする資格があると思いました。
私の中で何か大切なものを無くしたかもしれないけど、それでもそれを貰ったことをきっといいことに変えて生きていこうと思います。
それでも、何処か心にまだ小さな疑問があります。それは、あまりにもアレが小さかったこと。なんでだろう?けど
真夏の太陽のように輝いていたあの日は今も・・・私のなかで太陽のように輝いています。
そうだね、私はまだ無力だけどいつかきっと、片腕が千切れたとしても頑張って輝いていた某バンドのボーカルのように
夕日の中を立ち止まらず歩き続けることができればいいですね☆本当に彼は勇敢でした。最後は結局、ニアさんに負けちゃうんですが。