羞恥心と夢のシャンデリア

ちょっと風邪を引いてしまったので薬局へ行く途中
夢に出てきたこのある雰囲気のレストランで
愛する人すら守れなかったという台詞を
どう考えてもこれはまずい気がしたが私は買った。やべぇ
?本当にこれでよかったのか、小一時間ほど悩んでしまいましたが、それほどまでには気にしていません
けれどもし、この現実が壊れてしまうようなことがあって世界が滅んだとしても、彼女への愛情は消えてなくなることはありません。
何度もデートを重ねてきた間柄なので、今となってはお互いを気にしすぎることは無くなりました。
あれからどれくらいの月日が流れたのだろう?今も私は生きています。だけど何か足りない。それはポールギルバートのように
押さえつけることができない衝動を消そうと頑張って生きていったのでした。むかし飼っていた犬がね。