好きな人との恋愛という名のアンチテーゼ

人は翼が無いから言葉を持った・・・そんなことを考えていた午後
いつか行きたいと思っていたおしゃれな美容院に行きました。
キャバ嬢やホストなどが愛用しているフェロモンを増幅させる効果があるといわれる香水を
衝動買いしてしまったヽ(*^^*)ノ
「近藤さん、鼻水がリバイアサンしてますよ・・・」これを手にしてからは、彼のそんなせりふが頭をよぎりました。
また、あのデートコースを考えなくてはいけないとなると、非常に面倒になってしまいますが、彼女のためには頑張らないとね☆まぁ、
ただたにセックスに明け暮れていたあの頃の自分ではなく、本当に女性を楽しませることができる男になれたような気がした日でした☆
確かこの前にお会いした彼も早漏と言うことで、非常にあたまを悩ませていました。けれどこの方法を知ってからは、彼は恐竜のように
好きな人がいたらその人を喜ばせるテクニックを身につけていきたいと思います。体の相性も大切ですが、テクニックが無くてはどうしようもありませんからね。