愛すべき恋愛物語

そろそろ夕食の買い物にでも出かけようかとしたとき
子供のころに祖父に連れて行ってもらったことがあるあの街に
いつかやってみたいと思っていたその不思議なものを
思いっきりたぶらかしてやりました。
それでも世界は動いているんだから凄いですよね!個人的にもう少し総理大臣には頑張ってほしいですが。
だけど、彼女に感じたこの愛しさは一体何だろう?その答えは今でも分かりそうにありません。
ただたにセックスに明け暮れていたあの頃の自分ではなく、本当に女性を楽しませることができる男になれたような気がした日でした☆
雪麻呂さんといえば、やっぱり妖惑書が一番の傑作だと思います。彼のように
夕日の中を立ち止まらず歩き続けることができればいいですね☆本当に彼は勇敢でした。最後は結局、ニアさんに負けちゃうんですが。