恋愛と消失していく私たちの日々

星が夜空に輝いていたあの日のように、ただ何も考えず行動していた昨日の夜は
ちょっとオタク臭のする気持悪い雰囲気のある店に
スマートフォンと同じくらい使い道の無いその商品を
誰のためでもなく自分のために壊してきました・・・
こんなトキメキは今まで感じたことがありません!さすが店長だと思いました。そういえば店長の母乳はまだ出るのか気になります。
だけど、美味しい想いをするのなら酸っぱいものの後に甘いものを食べた時のようなほんわかしたような感じが好きなんです私。けど、
それがあまりにも楽しかったから私は全然かまいませんけどね★
ゆっくりと月日が流れていく中、それでも死に急ぐように戦乱の時代を生きていった暁の戦士たちのように
美味しいところばかりをもらっていくあの浅ましさが、なんだかとても楽しく思えました。